日記

ツバメのフン受け

シリーズ★2025年のツバメを振り返る③「今年は巣立った!ラフォーレ原宿のツバメ」

「来年もラフォーレ原宿にツバメが来たら、カラス避けを付けさせてもらおう」と仲間内で語り合ったのは2024年6月のことでした。原宿の象徴 “ラフォーレ原宿” にツバメがやってくることをテレビなどで見て知っている方も多いと思います。毎年のように...
ツバメの生態

シリーズ★2025年のツバメを振り返る②「ツバメにとって恐ろしい鷹、ツミとその対策」

ツミは日本に生息する猛禽類では最小の鳥で、メスはハトくらい、オスはさらに小さくヒヨドリほどの大きさです。全国的には数の少ない種なのですが、首都圏には高い密度で生息していて、丘陵地、都市公園、街路樹などで営巣し、小鳥や昆虫を獲物にしています。...
ツバメの生態

シリーズ★2025年のツバメを振り返る①「50日抱卵した巣でヒナが孵った」

2025年のツバメ観察で、いちばん印象に残ったのはJR国立駅で子育てした通称「スピーカー裏ちゃん」です。私たちはツバメの家族を「場所の名前+ちゃん」で呼んでいて、建物に巣がひとつだと「●●医院ちゃん」、駅のようにたくさん巣がある場所だと「カ...
ツバメの生態

巣から落ちたツバメのヒナを助ける

ツバメのヒナが巣から落ちてしまうことがあります。一番子ではあまりないのですが、二番子が育つ時期に、それも暑くなる7月以降になると、巣から落ちるヒナが増えるように思います。4~5月に生まれる一番子では、親ツバメが全卵を産み終わってから温め始め...
ツバメのフン受け

JR立川駅で巣から落ちた雛を救護しました

7月11日、JR立川駅の通路の北口に近い場所の巣から雛が落ちたとの連絡をもらい、救護に行ってきました。ツバメは案内板の上部に巣を作っているのですが、巣の奥行きが狭くて、比較的大きなヒナが10日に1羽、11日に1羽と続けて落ちたそうです。駅員...
ツバメの人工巣

ラジオ番組のお知らせと、いろいろなフン受け・天敵避け写真

5/25(日)の朝8:30~9:00、ニッポン放送の『薬師丸ひろ子 ハート・デリバリー』で、クラウドファンディング《ツバメの子育てを応援する活動》が紹介されます。今回は、返礼品として配布している「ツバメのフン受け」に焦点を置いて取材をしてい...
ツバメのねぐら

『ツバメ展-軒下から大空へ』、講演会『かわいい同居人、ツバメの不思議-ツバメの暮らしと守る活動』のご案内

まだ少し先になりますが、6月に『ツバメ展-軒下から大空へ』を開催します。ツバメ展は「みんなでツバメを大事にしたい」をテーマに、2018年から毎年6月に東京都国分寺市にあるオーガニックカフェ「カフェスロー」で開催してきた展覧会です。広い店内の...
ツバメのフン受け

ツバメを守る活動のクラウドファンディング

ツバメは全国的に減少している野鳥で、バードリサーチなどが行った全国調査では最近20年間で6割にまで減少したことが分かりました。Tsubame Japanはバードリサーチと共同でツバメのフン受けの制作と配布を行ってきたほか、ツバメの人工巣やカ...
ツバメの人工巣

JR豊田駅前にツバメの人工巣を設置しました

4月2日、東京都日野市のJR豊田駅北口前にあるパンの店「あおいとり」の壁に、ツバメの人工巣を付けさせてもらいました。あおいとりは日野青い鳥福祉会が運営している焼きたてパンのお店です。メロンパンやマドレーヌを購入して食べてみると、甘すぎず、サ...
ツバメの人工巣

名古屋市科学館で、ツバメの人工巣を展示しています

現在、特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統」が開催中(2025.3/15-6/15)の名古屋市科学館別会場でツバメの人工巣やツバメ保全活動を展示していただいています。鳥類の進化や生態を科学的データや標本に基づいて学ぶことのでき...