ABOUT

“Tsubame Japan” について

私たちTsubame Japanは、かねてより共にツバメを守る活動に取り組んできた仲間と2025年に設立した一般社団法人です。「ツバメの減少を抑え、更にはツバメが増えていくことを目指す事業を行い、あわせて人々がツバメとの共生にたくさんの感動を得られるような取り組みを行う」ことを目的としています。

Tsubame Japanの主な活動

ツバメを守る取り組み

主に東京西部の多摩地域で、ツバメのフン受け・天敵避け・人工巣の設置・巣回りの掃除を行い、ツバメを守る活動をしています。こうした活動の中には、地域在住の方やツバメを通して親しくなった方と共に行っているものもあります。

多摩川のツバメのねぐらに関する調査

多摩川のヨシ原にねぐら入りするツバメをカウントしたり、ねぐら入り観察会も行ったりしています。ツバメのいないシーズンも多摩川や秋川のヨシ原を探しながら、多摩地域の自然や生きものを観察しています。

イベント:展覧会・講演会・観察会

2018年から毎年6月に東京都国分寺市にある「カフェスロー」で展覧会『ツバメ-軒下から大空へ』(主催:小川美奈子)を開催し、会期中に講演会『かわいい同居人-ツバメの不思議』(講師:神山和夫)を実施しています。(※)

グッズ開発の協力及びデザイン提供

ツバメの人工巣、フン受け、巣台など、人とツバメとの暮らしに役立ち、ツバメのいる空間がより明るく感じられるようなグッズの開発をしています。皆でアイディアを出し合ったり、制作への協力をしています。

※過去の講演会

2018年「可愛い同居人、ツバメの不思議—その2」

2019年「可愛い同居人、ツバメの不思議—その3」

2022年「可愛い同居人、ツバメの不思議—守ろう巣場所、増やそう昆虫」

2023年「可愛い同居人、ツバメの不思議—ツバメの目から見た渡り」

2024年「可愛い同居人、ツバメの不思議—生態と守る活動」

★講演会とツバメ展は2025年も開催いたします。4月以降に詳しいご案内をアップいたします。講演会は要予約となっております。

Tsubame Japanメンバー紹介 (50音順)

メンバー各自、①ツバメへの想い、これまでの活動、これから取り組んでいきたいこと等 ②ツバメの他に日頃取り組んでいること等、を書きました。どうぞよろしくお願いいたします。

小川 美奈子 OGAWA MINAKO

①ツバメはみんなから愛され、大事に思われているにも関わらず、ツバメが来なくなってしまう駅や商店街が多いことを惜しく感じています。でも、出来ることは色々とある!!フン受けをつける等の優しい働きかけがあれば、そこにツバメが子育てをしに帰って来られることを伝えていきたいと思っています。

②リトグラフや水彩画でツバメを描いたり、ツバメの人工巣・巣台・床置きタイプのフンを制作しています。また、バードリサーチのツバメのフン受けのイラストを描かせていただいています。毎年6月に『ツバメ-軒下から大空へ』を開催。日本版画協会所属。

神山 和夫 KOYAMA KAZUO

① ツバメを大切にしてあげているお宅や施設を見ると、温かい気持ちになります。そういう気持ちになった人たちが巣を見上げて、はじめて会う人どうしがツバメのことを話し合ったり。ツバメがいる大切さに気付いてもらえるよう、ツバメの魅力を発信していきたいです。

② 私が所属するもうひとつの団体であるバードリサーチの活動で、ツバメが冬を越すフィリピンで野鳥調査をしています。私が調査している山岳地帯はツバメに出会うことが少ないのですが、ツバメたちは平地の街にたくさんいて、毎夜、電線をねぐらにしているようです。でもフィリピンの人たちはツバメが子育てする姿を見ることがないし、道路を糞で汚す鳥だということで、ツバメたちが理解してもらえてないのではと残念に思ったりしています。

本多 史朗 HONDA SHIRO

(準備中)

山崎 正治 YAMAZAKI SHOJI

①天敵対策のネット取り付けや、巣立ち後の巣周辺の清掃などに関わらせていただきました。こうした活動や日々のツバメの営巣の見守りなどを通じて、ツバメを大切にしてあげたい想いが強くなってきました。これからも遠い国からやってきて、また帰っていくツバメたちを見守っていきたいです。またTsubame Japanの事務局を担当してます。裏方としてもツバメの見守り活動をサポートしていきます。

②チョコザップを始めました。見守り活動は体力が大切ですね。

山崎 真理子 YAMAZAKI MARIKO

①遠い国から日本へ、そして私たちの近くにやって来たツバメたちを見ていると、無事に平和に子育てをして、また旅立ってほしいと願います。
そんな想いで仲間たちと一緒に天敵対策をしたり、カウントをしたりしています。
また、ツバメの渡りのことや子育てのことを多くのみなさまにも知っていただけるよう、これからも活動していきたいと思います。

②「絽ざし」という日本の伝統刺繍に携わっています。制作.出展.講師.販売…とツバ活と同様に 継承・普及活動に努めています。

このホームページについて

ツバメを守り大事にすることがもっと広がり、未来へも引き継がれていくことを願って、このホームページを作りました。また、フン受け設置のタイミングや天敵対策の方法等、よく質問いただくことについてもわかりやすくお伝えしたいと考え、ホームページで紹介することにいたしました。今後も活動内容・イベント・ツバメについて新たにわかったこと・ブログ等、いろいろ更新していきます。

写真転載と資料出典についてのお願い

このホームページ内の掲載写真は私たちの所有物の他、関係者から提供いただいたものもありますので、写真の転載はご遠慮くださいますようお願いいたします。

また、文やデータを資料として引用いただく際は「webサイト『ツバメ-軒下から大空へ』より出典」と表示いただけますようお願いいたします。

参考LINK

●《ツバメ観察全国ネットワーク》 ツバメの生態などツバメについて詳しくわかるWEBサイトです。

ツバメ観察全国ネットワーク
2025年のツバメのフン受けの配布は4月から開始します。ツバメの人工巣の販売を再開していますので、こちらをご覧下さい。ツバメを守る活動はバードリサーチとツバメ-軒下から大空へ(ツバノキ)が協同で実施しています。保護活動についてはツバノキWe...

●《リトルミーナ》 小川美奈子のホームページで展覧会『ツバメ-軒下から大空へ』や『人工巣の簡単な作り方』などを紹介しています。

「ツバメ展 - 軒下から大空へ -」のご案内