日記

日記

シリーズ★2025年のツバメを振り返る⑦「イベント『ツバメ展-軒下から大空へ』と『かわいい同居人、ツバメの不思議』」

ツバメを巡り、あれこれ打ち込んだ2025年。イベントも行いました。6月に開催したツバメ展と講演会は終えてから半年経ってしまいましたが、ここでレポートしたいと思います。『ツバメ展-軒下から大空へ』は、みんなでツバメを大事にしていくことをテーマ...
ツバメのフン受け

シリーズ★2025年のツバメを振り返る⑥「ツバメの子育て応援・大家さんにご相談」

5月中旬、よく通りかかるマンションの通路に新しくツバメの巣ができました。巣は通りから見え、カラスに簡単に落とされそうです。通学路で朝の一定の時間帯は小学生から高校生が続々とやってきて賑やかなのですが、早朝や昼間は人気が少ない場所なので、天敵...
ツバメの生態

窓に紫外線カットフィルムを貼ると、建物にツバメが閉じ込められるのを防げるかもしれない

ツバメが建物の中に入ってしまい、外に出られなくなることがあります。このようなケースでは成鳥より、巣立ったばかりの幼鳥が、巣の近くの建物に迷い込むことが多いようです。ツバメは明るい方向が出口と考えるようなので、室内を暗くして出口を開けておけば...
ツバメのフン受け

シリーズ★2025年のツバメを振り返る⑤「ツバメの子育て応援・管理会社にご相談」

近所のマンションにツバメの番がやってきたのは 今年5月28日のこと。この場所は2021年以来ツバメの営巣がなく、あきらめながらも毎朝のツバメウォーキングで見回っていたので、「来た来た!」と とても嬉しく思いました。ツバメたちは着々と巣作りし...
ツバメの生態

シリーズ★2025年のツバメを振り返る④「ツバメの食卓に新メニュー:チュウゴクアミガサハゴロモ」

ツバメは害虫を食べるから益鳥だと言われます。でもツバメがどんな虫を食べているか調べるのは難しくて、じつはツバメが害虫をよく食べているという証拠は見つかっていませんでした。ところが、最近はツバメのフンに含まれる虫の断片のDNAを分析できるよう...
ツバメのねぐら

多摩川のヨシ原保全活動

多摩川のヨシの保全活動にTsubame Japanも参加しました。この活動は府中野鳥クラブの皆さんと府中市役所、東京エレクトロン株式会社が共同で毎年行っています。このヨシ原はねぐらに向かう途中のツバメが寄っていくようなところで、小規模なねぐ...
ツバメの生態

ツバメの巣を冬のねぐらにしているジョウビタキ

群馬県太田市の方から、夜になると玄関のツバメの古巣にジョウビタキのオスが入っていると教えてもらいました。昨年(2024年)は12月下旬~3月中旬まで古巣を使っていて、今年は11月14日にやってきたそうです。2年ともオスのジョウビタキというこ...
ツバメのフン受け

シリーズ★2025年のツバメを振り返る③「今年は巣立った!ラフォーレ原宿のツバメ」

「来年もラフォーレ原宿にツバメが来たら、カラス避けを付けさせてもらおう」と仲間内で語り合ったのは2024年6月のことでした。原宿の象徴 “ラフォーレ原宿” にツバメがやってくることをテレビなどで見て知っている方も多いと思います。毎年のように...
ツバメの生態

シリーズ★2025年のツバメを振り返る②「ツバメにとって恐ろしい鷹、ツミとその対策」

ツミは日本に生息する猛禽類では最小の鳥で、メスはハトくらい、オスはさらに小さくヒヨドリほどの大きさです。全国的には数の少ない種なのですが、首都圏には高い密度で生息していて、丘陵地、都市公園、街路樹などで営巣し、小鳥や昆虫を獲物にしています。...
ツバメの生態

シリーズ★2025年のツバメを振り返る①「50日抱卵した巣でヒナが孵った」

2025年のツバメ観察で、いちばん印象に残ったのはJR国立駅で子育てした通称「スピーカー裏ちゃん」です。私たちはツバメの家族を「場所の名前+ちゃん」で呼んでいて、建物に巣がひとつだと「●●医院ちゃん」、駅のようにたくさん巣がある場所だと「カ...