Tsubame JapanはNPO法人バードリサーチと共に、ツバメの数を回復させる取り組みを続けています。



ヒモ張りなどの天敵対策や人工巣の設置、またフン受けを取り付けたりお掃除をすることもツバメの子育てを守る大切な活動です。
こうした取り組み・活動を「ツバ活」と呼んでいますが、このツバ活が実を結びツバメの数が回復した地域もあるのです。
これからもツバ活を継続し、みなさまにも知っていただき、たくさんの地域に広げていくことを目標にクラウドファンディングに取り組みます。
こちらは小平市の商店街。

ツバメの人工巣にフン受けとカラス避けの麻紐、さらにツバメのブランコが設置されています。
なんとも微笑ましい風景です。
こうした人にもツバメにも優しい取り組みにより、小平市の商店街では可愛いツバメたちの様子があちこちで見られるようになってきました。
プロジェクトのリターンは4種類あります。
1つはツバメのフン受け2026年版。
フン受けは毎年、版画家の小川美奈子さんがその年のテーマを決めてデザインしています。今年のテーマは「渡り」。私たちがなかなか目にすることのできない、そして一度は見てみたい光景が描かれています。
ツバメの巣を見上げて、キラキラ光る海を渡るツバメたちに想いを馳せてみるのも素敵ですね。


リターンのもう一つは、絵本「ツバメ 花咲くころに」です。
こちらは小川美奈子さんのリトグラフと水彩画で構成され、日本に渡ってきたツバメの様子が季節を追って描かれています。
それぞれのシーンにはツバメと共に季節の花々や昆虫も描かれ、小さなお話が添えられています。
作者小川さんの長年のツバメ観察とツバメへの想いが優しく表現され、ページをめくる度にツバメのことが好きになる絵本です。
巻末には「ツバメの生活ミニ知識」もありますので、ツバメの基本を学ぶこともできます。
プロジェクトの概要をご覧いただけましたら幸いです。
みなさまからのご支援は「ツバメの数を回復させる取り組みと、その手法を全国に普及する活動」「サービスエリア・道の駅・鉄道の駅へのフン受け配布」「越冬ツバメの調査」のための資材費、郵送費、交通費に利用させていただきます。
これからも一生懸命取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(山崎 真理子)

