5月30日に埼玉県の「道の駅 果樹公園あしがくぼ」へ行ってきました。ここは毎年ツバメのフン受けをお届けしている道の駅で、10年くらい昔に訪問したとき、とてもたくさんツバメがいて、また行きたいと思い続けていたのですが、ようやく再訪することができました。当時と変わらず、今年も20個ほどの巣でツバメたちがヒナを育てていて、ほとんどの巣にフン受けをつけてもらっていました。黄色い矢印のところにフン受けが付いています。

森に囲まれた谷を横瀬川が流れ、そこに道路と西武鉄道が通っています。虫が多くて建物が少ないところなので、巣作りできる道の駅にツバメが集まるのでしょう。建物の内側もこんなふうに巣が並んでいます。

道の駅あしがくぼでは巣の下方に壁がある場所がほとんどないので、私たちが制作しているフン受けで一般的な、背面を壁に付けるという使い方ができません。それで工夫をされていて、このようにフン受けの四か所に針金を通して吊り下げる方法で設置してあるんです。フン受けは風で揺れはしますが、ひっくり返ることはなくて、ツバメの落とし物をしっかりキャッチしていました。こんなに巣があるのに床にフンが落ちていなくて、フン受けがお役に立っていることをうれしく思いました。(神山和夫)

ごはん、まだかなぁ。



